世界最大規模の商用車展示会「IAA Transportation 2026」への出展を成功裏に終了 go to main prd

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世界最大規模の商用車展示会「IAA Transportation 2026」への出展を成功裏に終了

2026. 09. 22

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・冬用タイヤ「Smart Control AW53」「Smart Control DW53」、トレーラー用タイヤ「Smart Flex TH51」の新製品3種を発表
・独自のTBR技術体系「SMARTEC」によりタイヤ性能を向上。「Hidden Groove」技術によりタイヤ寿命を最大15%延長
・長距離輸送向け「Smart Line」や電気路線バス向け「e-SMART City」など、多様な輸送ニーズに対応する製品を展示


※本リリースは海外市場における製品発表および展示内容を紹介するものです。今回発表された新製品3種は、日本国内での発売・販売開始を発表するものではありません。

ハンコックタイヤは、9月15日から20日(現地時間)までドイツ・ハノーバーで開催された世界最大規模の商用車展示会「IAA Transportation 2026」に出展し、3種類の新製品を発表するとともに、盛況のうちに展示を終了しました。

今回発表した新製品は、冬用タイヤ「Smart Control AW53」「Smart Control DW53」と、地域間輸送および長距離輸送向けのトレーラー用タイヤ「Smart Flex TH51」の3種類です。これらの製品には、ハンコックタイヤが独自に開発した先進的なトラック・バス用タイヤ(TBR)技術体系「SMARTEC(Smart + Technology)」を採用しています。同技術は、安全性、耐摩耗性能、耐チッピング・耐カット性能、更生タイヤへの適性、制動性能という5つの主要性能の向上を目的としています。

新製品の冬用タイヤ「Smart Control AW53」と「Smart Control DW53」は、それぞれ操舵軸と駆動軸に最適化されており、積雪路や凍結路などの厳しい冬季の路面環境において、優れたグリップ性能と制動性能を発揮するよう商用車向けに設計されています。特に、フィンランド・イヴァロのテストコースで実施したハンコックタイヤの社内試験では、従来モデルと比較して、雪上での制動性能、加速性能、ハンドリング性能が大幅に向上したことが確認されました。

さらに、両製品には、トレッドの摩耗進行に応じて最適な性能を発揮する「Hidden Groove(ヒドゥングルーブ)」技術を採用しています。この技術により、タイヤの使用期間を通じて優れた制動性能とトラクション性能を維持するとともに、タイヤ寿命を最大15%延長することが可能となりました。

同展示会で発表した「Smart Flex TH51」は、優れた耐摩耗性能と低転がり抵抗を両立することで、輸送効率の最大化を目指したトレーラー用タイヤです。ジグザグ形状のグルーブと排水溝を採用することで、幅広い気象条件下において効率的な排水性能を確保しています。また、3Dプリンターを活用したトレッド金型によって実現した「Hidden Groove」技術を採用し、タイヤの使用寿命の最終段階まで安定したグリップ性能と走行性能を維持します。

このほか、ハンコックタイヤは、長距離輸送向けタイヤ「Smart Line」、電気路線バス向けタイヤ「e-SMART City」、グローバルブランド「Laufenn(ラウフェン)」のトレーラー用タイヤ「LF95+」、更生タイヤソリューション「Alphatread」、タイヤ管理ソリューション「Hankook Smart Fleet」など、さまざまな輸送用途に対応した幅広い製品とサービスを展示しました。

ハンコックタイヤは今後も、英国の「Road Transport Expo」やドイツの「Transport Logistic」「The Tire Cologne」など、欧州各地で開催される主要な商用車関連展示会への出展を継続し、現地市場との関係強化を図るとともに、グローバルTBR市場における技術競争力の向上とブランド認知度の拡大に取り組んでまいります。