WRC「サファリ・ラリー・ケニア2026」で過酷なグラベルステージに挑む go to main prd

Product

WRC「サファリ・ラリー・ケニア2026」で過酷なグラベルステージに挑む

2026. 03. 11

wrc_サファリ_ラリー_ケニア2026_で過酷なグラベルステージに挑む_1

・ 2026年WRC第3戦は、3月12日から15日までケニア・ナイバシャ周辺の新たに設定された高難度ステージで開催
・ 「Dynapro R213」が過酷なオフロード環境でも安定したグリップとハンドリング性能を発揮
・ WRC全クラスへの独占タイヤ供給を通じ、ハンコックはグローバルモータースポーツにおける技術力をさらに強化

ハンコックタイヤ(Hankook Tire & Technology)は、FIA世界ラリー選手権(WRC)の独占タイヤサプライヤーを務めています。
「WRCサファリ・ラリー・ケニア2026」が3月12日から15日まで、ケニアのナイバシャで開催される予定です。ケニア戦の見どころとして 広大で過酷なアフリカのサバンナを舞台に、WRCの中でも特に厳しいグラベルラリーとして注目したいポイントが多くあります。

WRCカレンダーの中でも屈指の過酷なオフロードイベントとして知られる本大会は、例年のナイロビを中心とした構成から変更され、グレート・リフト・バレーにあるナイバシャ湖周辺の荒れたグラベル路面を中心に開催されます。ドライバーは新たに設定された高難度ステージに素早く適応し、序盤から戦略を調整することが求められます。

wrc_サファリ_ラリー_ケニア2026_で過酷なグラベルステージに挑む_2

4日間にわたるラリーは、総距離は約350.52kmに及びます。深い砂地や鋭い岩、広大なサバンナ区間、さらに「フェシュフェシュ」と呼ばれる非常に細かい粉状の砂ぼこりに加え、急激に変化する天候など、路面状況は非常に予測が難しいものとなります。このような環境では、タイヤの耐久性、グリップ力、そしてハンドリングの安定性が、各ステージのパフォーマンスを左右する重要な要素となります。

ハンコックタイヤは今回のラリーにおいて、新たなソフトグラベルタイヤ仕様「Dynapro R213」を投入します。最適化されたコンパウンドにより低温環境でも柔軟性を確保し、濡れた路面や滑りやすいコンディションでも優れたグリップ性能を発揮します。さらに、より柔軟性の高い構造設計により路面追従性を高め、ラリー特有の過酷で変化の激しい環境下でも安定した耐久性能を維持します。

本大会は今年も世界中のモータースポーツファンから大きな注目を集めることが期待されています。2021年にWRCカレンダーへ復帰して以来、サファリ・ラリー・ケニアではToyota GAZOO Racing World Rally Teamが5年連続で優勝を果たしています。一方で、Hyundai Shell Mobis World Rally TeamやM-Sport Ford World Rally Teamも強力なライバルとして参戦しており、今年も激しい優勝争いが繰り広げられる見込みです。

ハンコックタイヤは2025年シーズンからWRCの全クラスにタイヤを供給する独占サプライヤーとして参画しており、世界最高峰のモータースポーツ舞台でその技術力と製品競争力を示しています。WRCをはじめ世界70以上のモータースポーツカテゴリーで蓄積したデータとノウハウを活かし、レースで得られた知見を超高性能タイヤの開発に反映することで、技術力のさらなる向上を目指しています。

wrc_サファリ_ラリー_ケニア2026_で過酷なグラベルステージに挑む_4